アメリカンリーグのポストシーズンが面白いのでとても楽しく見ています。
特に昨年10月24日のトロントブルージェイズ対カンザスシティロイヤルズの第6戦はとても緊迫した試合展開で目の離せないものでした。結果はロイヤルズが一点差で勝利し、ワールドシリーズへの出場権を獲得しました。
私は縁あってトロントブルージェイズを応援していたので、とても悔しい思いをしました。
しかし、試合結果は残念でしたが、スポーツはおもしろいなぁ、と思えるシーンがこの試合中にありました。
それはどのような場面かというと、ロイヤルズが勝ち越し点を挙げた場面です。この時の守備側のブルージェイズに一つミスがありました。それはライトを守っていたボティースタ選手の送球ミスでした。普段はとても守備の良い選手です。どうしてこのようなことが起きてしまったのでしょうか。
ここからは推測です。この試合ではボティースタ選手は2本のホームランを放ち大活躍していました。ポストシーズンはものすごい緊張の中での戦いです。
その試合で2本もホームランを打つことはとんでもないことなのです。つまり、感情面での揺れがあったのだろうと想像出来ます。
メンタルトレーニングを積んだプロの選手でもあのような場面では心に揺れができてしまうのでしょう。つまり、昔から、スポーツには心技体という言葉があるように、心の要素を含んだ存在であるということです。
だから、見る人に共感を誘いあのような熱狂が生まれるのでしょう。スポーツはおもしろい。