POETASのBIZブログ

秋といえば、芸術の秋。自分が子供のころの芸術といえば、「学芸会」だったと思います。
今は、「お遊戯会」や「学芸会」などとはいわず、幼稚園では「生活発表会」、小学校では「学習発表会」とよぶらしいです。
今日は、息子の小学校生活最後の学習発表会でした。
幼稚園のころから小学校6年まで、8年間見てきましたが、こういう機会もこれが最後になりますでしょうか?
中学校ではこのような親も参観できるような発表会はあった記憶がありません。
幼稚園の年長さんの時は、緊張のあまりにセリフがしゃべられなくなったこともありましたが、
それ以降今まで、そのようなことは、あの時だけでしたが、いまだに発表会というと記憶がよみがえり
親の自分のほうが緊張します。
そして小学校生活最後の発表会では、主役に大抜擢。
主役とはいっても、最近の小学校では劇の中で同じ役を何人もの子供が幕ごとに交代して同じ役をやるのですが。
ただ、息子は、主役の中でも最後の幕のオオトリだったので余計に大事な役どころ。
そんな大役も何とか無事こなしました。
今までいろいろな場所で発表の経験をしてきた成果が小学校生活の最後に
実を結んだと思います。
これから、親の目の届かないところでいろいろな経験をしていくと思うけれど
こうやってひとずつの経験が実を結んでいけばよいと思いました。
そんな我が家はまだまだ暑いという事もあり、色々なウォーターサーバーを比較しながら導入の検討をしています。
息子も喜んでくれれば良いのですが。

映画『天空の蜂』を観てから、原作を読みたいと思って、頑張って読みました。
本書の概要と感想を書きだしていきたいと思います。
防衛庁へ納入予定だった最新大型ヘリ「ビッグB」が、「天空の蜂」と名乗るテロリストによって製造元の錦重工業の愛知県小牧市にある格納庫から盗まれる。
犯人から送られてくる予告FAXには、盗んだビッグBには爆弾が搭載されており、福井県に位置する高速増殖原型炉「新陽」上空にホバリングさせるという。
燃料が切れると必然的に「新陽」に墜落することになる。この危険を回避するために犯人は次の事を要求してくる。
国内の原発すべてを使用不能にすること。その作業をテレビで中継すること。ただし、「新陽」だけは止めてはならないというものであった。
さらに不運なことに、ビッグBには同ヘリの設計者の息子が乗っており、子どもの安否と救出が急がれる。
この緊急事態に対応するべく、ビッグBの設計者2名をはじめ、原発関係者、自衛隊幹部、消防隊、警察等が現地に集結し、知恵を出し合う。
一方で、犯人を突き止めるべく地元警察の刑事たちも走り回る。
果たして最悪の危機を避けられるのか。
皮肉なことに、ビッグBと原発の開発に錦重工業という一つの会社が携わっている。
一つの会社が作り出したそれぞれの商品<大型ヘリ>と<原発>が互いに危険因子となっているのである。
本書は1995年に単行本として刊行されているのだが、原発に関する重要な指摘が随所に出てくる。まるで福島原発事故を予期していたかのようである。むしろ、95年時点でこれだけの危険が分かっていたにもかかわらず、私たち市民が問題と向き合ってこられなかったということなのだろうか。
作品中に次のような文章が出てくる。
楽観していられる根拠など、何ひとつないのだ。根拠だと思っているのは、「昨日まで安全だったから、今日も明日も安全だろう」という幻想にすぎない。
原発に関して、安全神話など存在しないのだと思いました。

5ヶ月になる赤ちゃんを連れて、市が主催する子育て支援イベントに参加してきました。
ほぼ毎月開催されていて、無料で保健師に相談をすることができますし、成長の記録も取れるのでとてもありがたいイベントです。
いつものように赤ちゃんの体重を測ってもらうために並んでいて、順番が回ってきた時、担当の保健師さんがうちの赤ちゃんの母子健康手帳の記録を見て、「あら、いつもありがとうございます」と仰いました。
私も何気なく「いつもお世話になります」と返したのですが、後になって、あれ?と思うことがありました。
なぜ保健師さんが「ありがとう」なのか、という疑問が湧いたのです。お世話になっているのはこちらですから、むしろありがとうは私のセリフですよね。
運営している側の立場として「利用してくれてありがとう」なのか、はたまた保健師として「赤ちゃんを大事に考えてくれてありがとう」なのか…もしくは、最近は色々な事情で怖い親御さんが多いので思いっきり下手に出る作戦かもしれません。
なんにせよ、その「ありがとう」で気持ちよく利用できたのは間違いありませんので、よく考えられているなぁと感じました。

平安寿子著の『幸せ嫌い』を読みました。
この本を読むまでは、「アラサー」という言葉は自分には無関係だと思っていました。
ざっくり説明すると、主人公の麻美は30歳独身。容姿は可愛く、合コンではモテるのに、未だ結婚できないのは、好きな人と出会っていないだけと本人は思っている。
ところが、親戚が経営する結婚相談所「真婚(しんこん)」で働き始めることになり、会員同士のお見合い計画に携わっているうちに、麻美の考え方も変化していく。
自分が好きなタイプの誰かに惚れられる女だと自信を持って言えるのか。結婚は誰かと一緒に苦労すること。苦楽をともにすることが素敵だと思えるようになっていく。
20代と30代では、20代が婚活する上では有利であると思い知らされました。
読んでいて、28歳になったばかりの私は現実を考えさせられました。自分が俗に言うアラサーだということに。
私もいつかは結婚したいとは思っていましたが、まだまだ10年先のように感じていました。ところが、今や危機に面しているではないか。
今年こそは結婚に繋がる御付き合いをしたいと思いました。
もちろん、私が求める人は自然体でいられて、共白髪になれるような人です。
出会うため、女子力磨きます!

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